3月2019
マンションリノベ続々完成してます
(2019年03月28日)スタッフの原島です。
本日は千葉市中心部のマンションの仕上げ作業をしてきました。
カーテンレールを取り付けたり網戸を貼りかえたりと細々した作業をしてきました。
窓があまりにも大きかったので市販のカーテンレールでは間に合いませんでした。
やっぱりマンションの上階は見晴らしが良いものです。
化粧台もちょっと大きめ。
大きな化粧台だと当然ボウルも大きいので使い勝手がよさそうですね。
こちらは洗濯機パン。と言っても食べられません。
だがこの洗濯機パンの写真、いつもとちょっと違う部分が有るんです。
わかりましたか?
じつはパンではなく蛇口のほうなんです。水とお湯がでるようになっています。
洗濯機にお湯が出るからと言ってお風呂代わりににはなりません・・・。あしからず。
洗剤の酵素やら界面活性剤などは40°近辺が一番活動が活発になるとどこかで見た気が
しますが・・・・(ちょっと未確認ですが)
お湯で洗うと水よりもきれいに落ちているみたいです。きれいに洗いあがった服は気持ちが
いいもんです。
ちょっとしたアイデア次第で毎日の家事を少しでも楽に出来たらいいなぁなんて思ってます。
お客様の家事は手伝えませんが家から出来ることも有ります。家事楽の家づくりのアイデアも
お気軽にご相談下さい!お力になれると自負しております。
ではまた。
気になる言葉
(2019年03月25日)こんにちは。スタッフの加山です。
今回は、上棟での話。
上棟とは、柱や梁などを組み立ててから、屋根の一番上にある梁を取り付けるところまでを指すといわれています。
この上棟で、必ず必要となる車両があります。
それが、いわゆる「レッカー」という車です。
柱や梁など重量物を高い位置まで荷揚げするために使用します。
普通、このような荷揚げ作業に使う車両は、「レッカー」ではなく「クレーン」という車両だと思っていました。「レッカー」といえば、駐車違反で警察に車を移動させられる車、荷物を吊り上げるのは「クレーン」というイメージがありました。
なので、「レッカー」という呼び名に違和感を感じていました。
どうやら、呼び名の違いはあれど、建築業界では「レッカー」=「クレーン」のようです。
どうでもいい事ですが、気になる言葉の違いでした。
富士山!
(2019年03月14日)スタッフの原島です。
埼玉県に新築アパートの仕上げ作業に行ってきました。
キッチンとリビングの間の壁にカウンター式の穴があけてあります。
リビングから見るとこんな感じ(ちょっと暗くてすみません)作った食事をあたかもレストランの
厨房から出すようにリビングへ。一人のちょっとした食事ならそのままカウンターで出来ますよ。
ちょっとしたアイデア次第で家はもっと使いやすくなりますね。
外観なんですが、室内の仕上げ作業を電気をつけてやっていたらいつの間にか外は真っ暗。
ふりかえると・・・。
写真では伝わりにくいかもしれませんが普段見ている富士山より少し大きめ?
みなさん感じているかは解りませんが千葉や東京から見る富士山より何故か埼玉から見る
富士山の方が大きく感じました。ちなみに神奈川から見ると距離も近づいていることも有り
とっても大きくはっきり見えます。
ちなみに写真左に見える丸いものはウルトラマンの怪獣でも使徒でもなく近隣住宅のアンテナです。
そういえば鈴原トウジが3号機(第13使徒)に乗って歩いてきたときの空に似ているような・・・。
あ、すみません。話がそれました。一部の人にしか伝わらないですね。
この仕事についてから結構いろんなところに行ってるな~と思ってます。
ではまた。
またもマンションリノベ完成!
(2019年03月06日)スタッフの原島です。
千葉市内でマンションリノベーションが完成しまして最後の仕上げに行ってきました。
カウンターキッチン前についているスポット照明がちょっとオシャレ!でしょ?
この物件の特徴の一つはウォークインクローゼットです。昔のマンションは収納より
部屋の広さを優先していましたね。でも実際住んでみると収納をきちんととった部屋
の方が使い勝手が良いような気がします。
そしてこの物件もキッチンはなかなか機能的なんです。引き出しシャワー水栓ですし
下キャビネットも引き出しタイプです。奥まで使いきれますのでたくさん収納出来ます。
あと、使い勝手とは関係有りませんがリビングの窓から電車が見えます。
線路の位置がちょっと高いからなのか窓を閉めておくと音はほとんど気になりません
でした。
私、特に鉄道好きって訳では無いのですがリビングから見る電車はなんか特別な
感じがします。
とはいえ、写真の成田エクスプレス(NEX)の車両は見掛けるとちょっと嬉しくなります。
車体が赤白でなんかおめでたい気がするもので・・・。
NEXも見たし、明日も頑張ろう!
ではまた。