家の中の大事な物2

(2018年09月27日)

こんにちは!スタッフの原島です。

今回は家の中の大事な物2です。

と言っても大事ではないものなど無いのですが・・・特に!という物をご紹介します。

以前骨組みや金物のお話をしましたが一番の要、基礎です。勉強でもスポーツでも基礎(基本)が大事って教わりますよね。建物も上をいくら丈夫に作っても基礎が揺らいでしまっては何の意味もなくなってしまいます。

 

まずは地業工事

地面の強さを測定して必要であれば地盤改良を行います。

柱状改良といって丈夫な地盤まで地中を貫通しています。

 

砕石地業

これは杭以外の部分のコンクリートと地面とをつなぐ靴底のスパイクみたいな役割を果たしています。(自分たちは食いつきなんて言ったりします)

 

防湿シート施工

基礎のコンクリートに地面の湿気が行かないように遮断します。

 

鉄筋配筋

ただコンクリートを打つだけでは当然割れてしまいます。必要な太さ・ピッチ・本数で確実に鉄筋を組み上げていきます。

基礎工事の中でも重要工程ですね!後で見てもわかるように記録写真はきちんと保存!

個人的にはこの状態の基礎は機械的な感じがして好きです!

 

型枠入れ

昔はベニヤ等で枠を作りましたが今は鉄製の枠を組んでコンクリートを流し込みます。

流し込み(打設)は生コン車とポンプ車を使って中に空気が残らないように振動させながら行います。

 

枠バラシ

コンクリートが固まったら枠をバラして完成です。

基礎をきっちり作り上げ、尚且つその上の躯体でも確実に施工する。

デザインや使いやすさももちろん重要です。でもその基礎となるのが文字通り基礎なんです。

見えなくなってしまう所こそ確実に!あとから直せないですからね!

ではまた次回!